引き寄せの法則おさらい。小さなことからコツコツと。


私たちはみな、神さまの子供です。

 

 

神さまの子供ですから!

 

健太の担当得意先の本部長、実は、巨大チェーン店の社長だった。

それを知らず、新プロジェクトのお手伝いをお願いしに行ったら、逆に、新プロジェクトを社員教育システムとして採用したいとのオファーを頂いた。

そのオファーをキッカケに、健太が共同開発ビジネスを思いつき、社長も賛同。こうしてビッグビジネスが誕生した。前祝を盛大に行った、3人。翌朝、その報告を朝食会で行っているが、課長の反応は。。

田口課長

「部長!笑い事じゃないですよ。」

「なんたる失態。取引停止になったどうするんだ?」

健太

「取引停止なんて、絶対ないですわ。逆ですよ、逆!笑」

室井部長

「もう健太、早く教えてよ!笑」

健太

「おっちゃんとこ行って、概要だけ伝えたら、おっちゃんとこの偉いマネージャーさんが、心の変革プロジェクトをまとめてくれるって。その待ってる間に、ランチすることになったんです。」


田口課長

「桐谷!おまえ、事もあろうに、我が社の秘密プロジェクトを他社に開示したのか!!怒」


健太

「もう課長、怖いって、その顔。笑」

「それにプロジェクトが、秘密なんて聞いてませんで。」


田口課長

「社内プロジェクトは常識で、社外秘に決まってるんだ!バカヤロー!怒」

健太

「ほんま?知らんかったわ~。そやけど、ええ内容やねんから、みんなと共有したらええやん。なんか、独り占めみたいで、オレは嫌やなぁ」


田口課長

「企画を盗まれたらどうするんだ!考えて行動しろ!怒」

健太

「盗める訳ないやん。あれは部長が魂で伝えてるもんや。簡単にマネなんかしても伝わらへんから安心でっせ。」

田口課長

「屁理屈言うな!バカヤロー!怒」


室井部長

「まあまあ田口課長、落ち着いて。」

「健太、続きを聞かせて。」


健太

「はあ。ほんで、ゴハン食べてワイン飲んで、おっちゃんとしゃべってたら、、」

田口課長

「ワイン?おまえ、勤務中、昼間からワインだと~!今すぐクビだ~出て行け~!怒」

健太

「おー、怖わ!笑」

室井部長

「田口課長、気持ちは分かるけど、ここはひとつ、健太の報告を聞きましょうね。笑」


健太

「ほんで、楽しくしゃべって、プロジェクトの報告書が出来上がって、偉いマネージャーさんが持ってきてくれたんです。それ見て、おっちゃんが、我が社でもこのプロジェクトを採用したいって、言い出したんです。」

田口課長

「ほら見ろ。あの人は、営業本部長であるが、人事や教育は範囲外で実権がないんだ。やっぱりそんな事だと思った。仕事に関する認識が甘いんだよ、おまえは。」

健太

「リーダーがその事をおっちゃんに突っ込んだら、本部長って、実は社長さんやったんです。」


田口課長

「ハハハ!そんなバカな!あの会社のホームページやパンフレットを見たことないのか?それぐらい取引する前に調べるのが常識なんだよ!俺はもちろん調べたが、ちゃんと別の社長名が記載されてるのを確認しているんだ。おまえら、からかわれてるだけなんだよ。バカヤロー!怒」

室井部長

「田口課長、登記簿まで確認した?」

田口課長

「いや、そこまでは。まさか?」

室井部長

「そのまさかよ。笑」

聡美

「え?部長、ご存知だったんですか?」

室井部長

「当然でしょ?笑」

「健太に担当を任せる前に調べたわ。あの方、少々変わってるって噂があったから。」

「そしたら案の定、彼が社長だったよ。社員も上層部しか知らないみたい。そうやって現場中心、肌で現場を感じながら経営をされる方なの。ある意味、尊敬しちゃうわ。」

健太

「なんや、知ってたら言うてくれたらええのに。」

室井部長

「だって、健太に言っても変わらないでしょ?笑」

健太

「あ、そうか。本部長でも社長でも、おっちゃんは、おっちゃんや。なんも変わらんな。笑」

室井部長

「ね、だから、わざわざ言わなかっただけ。笑」

「で、どうなったの?」

聡美

「ここは、あたしから報告します。」

「本部長さん、あ、社長さんのお申し出だったんですが、あたし、気が動転してて、そんなつもりで始めてないから、どうしていいのかと。」

「そしたら、社長さんは、5000店舗あるから、大きなビジネスになるって教えてくれたんです。」

室井部長

「素晴らしい。ホント良い方ね。」

聡美

「そしたら、健太が、教育システム自体を販売する!って。」

「カリキュラムと教育システムを構築して、全国の企業向けに売って行く事を思いついたんです。」

室井部長

「健太、さすがね!やるじゃない!笑」

健太

「それだけやおまへんで。笑」

「本部長さんと組んだら、もっとでっかいビジネスになるって、閃いたんですわ~!笑」

室井部長

「ナイスアイデア!それは私も思いつかなかったわ。健太、神がかってるじゃない!」


健太

「そうでっしゃろ!笑」

「オレも神さまの子供ですから!」

室井部長

「それで?社長さんは?」

健太

「おっちゃんは、『これが俺の求めてる、心が燃える仕事なんだ!』って吼えてました。笑」

「高田純次」の画像検索結果

室井部長

「決まりね!課長はどう?」


田口課長

「私はなんとも。。」

健太

「部長、ほんなら、共同開発、進めてええですか?」

室井部長

「よく言うわ。どうせ、もう進めてるんでしょ?笑」


健太

「あ、バレてます?笑」

「おっちゃんとこの偉いマネージャーさんが大まかなカリキュラムとスケジュール立ててくれてます。」

「そやから、オレらは、部長の魂の言葉をまとめる作業に入ろうと思ってます。」


田口課長

「桐谷君、それはいくらなんでもマズイだろう。元々こちらの提案なんだから、カリキュラムぐらいはウチから提案しないと。」


健太

「オレもリーダーも、こんなプロジェクトみたいな仕事、初心者やから、上手い人がやった方が早いやん。それより、こっちの得意な事、心の変革の内容をわかりやすくまとめる事に集中したらええと思ったんです。」

室井部長

「まあまあ、田口課長、ここは2人に任せましょうよ。」

田口課長

「はい。。」

室井部長

「でかしたよ!2人とも。思わぬビッグビジネスになったね!」

「心の変革を浸透させ、社内の意識を上げるだけで、売上げ倍増を考えていたけど、面白いことになってきたね~笑」

「ま、想定内だけど。笑」

聡美

「え?部長、このプロジェクト自体が、ビジネスになるのも分かってたんですか?」

室井部長

「当たり前よ!笑」

「だって、こんな素晴らしいシステムを独り占めにしたら、神様に怒られちゃうでしょ?笑」

聡美

「部長、カッコイイ!!」

室井部長

「まあね!さ、進めましょう!」

 

直感を信じる事

 

健太の閃きから実現した、心の変革プロジェクト共同開発。課長と部長へ、事の顛末を報告した2人。課長の突っ込みも難なくかわし、部長のOKも貰って、新事業として、新たなスタートを切るかと思ったが。。

聡美

「え?部長、このプロジェクト自体が、ビジネスになるのも分かってたんですか?」

室井部長

「当たり前よ!笑」

「だって、こんな素晴らしいシステムを独り占めにしたら、神様に怒られちゃうでしょ?笑」

聡美

「部長、カッコイイ!!」

室井部長

「まあね!さ、進めましょう!」

健太

「おっしゃー!これで、新事業スタートじゃ~!」


田口課長

「ちょっと待ってください。プロジェクトを共同開発することは、理解しました。」

「ただ、相手がある事ですし、共同と言う事は、新たな法人を共同出資で立ち上げるのか、どちらかの会社の子会社を使うのか。どちらにしても、共同開発する土台が必要だと思います。」

聡美

「へー。会社って色々ややこしいんですね?」


田口課長

「バカヤロー!小林がリーダーなんだろ?おまえが考える事なんだよ!」

聡美

「すみません。あたし、事務しかやったことないから。。」


田口課長

「言い訳無用!リーダーとしての自覚が足りなんだ。」

聡美

「すみません。もっと自覚を持って進めます。」

室井部長

「私は、このプロジェクトで社内変革が完了したら、システムごと販売しようと思ってたの。でも、健太の閃きで、もっと大きいビジネスになるわ、きっと。」

健太

「オレは神さまの子供やもん!笑」

室井部長

「本来なら、田口課長の提案のように、共同開発の受け皿をつくって、お互いにルールを明確にしないと、あとあと揉めるのは目に見えてるから、当然やるべき事なの。」

田口課長

「おっしゃるとおりです。互いに考え方の違う会社同士が共同開発する訳ですから、何らかの伏線を張っておく必要もあります。」

室井部長

「そうよ、何も間違ってないのよね~。」

「でも、私は今回、そういう駆け引きみたいな事、一切必要ないと思ってるの。」

「だって、心の変革プロジェクト自体のコンセプトに従わないとね。笑」


田口課長

「部長、お言葉ですが、ビジネスの基本を無視するのですか?私は納得いきません。リスクが高く、危険です。」

室井部長

「田口課長の意見が正しいの。」

「でもね、私の直感が流れに任せるほうを選んでるの。笑」

「私は直感を信じる事にする。大丈夫、責任は私が取るから。」

健太

「オレ、なんかようわからんけど、おっちゃんと、ややこしい話は、したないなぁ。」

室井部長

「健太、それも健太の直感、魂の言葉よ。それに従うのが1番うまくいくのよ!笑」

「私と同意見だから、それに決定!笑」

「大丈夫!なんとかなるから。笑」


田口課長

「納得いきませんが。。」


健太

「大丈夫や!おっちゃんとオレで仲良くやるから!笑」

聡美

「ちょっと、あたしもいるのよ!笑」


健太

「そや、おっちゃん、リーダーの事、気に入ってるみたいやで!笑」

聡美

「やだ、恥ずかしい。笑」

室井部長

「健太、とにかく流れでいいから。笑」

「それと、社長さんが望んだら、私もウチの社長も、何を置いても挨拶に伺うからね。」

室井部長の直感で、こちら側から、契約などの話は持ち出さず、流れに任せる方針で決定した。

そして、高田社長から健太へ今後の流れを大まかに話したいとの連絡が入り、聡美と2人で銀座の本社に向かい、最上階、社長室の重厚な扉を開けた。

 

健太

「本部長、あ、間違えた、社長、まいど!」

本部長

「おー、健太!小林さん、まあ、こっちへ来て座って。それから、俺の呼び名は、今までと変わらず本部長でいいからな。」


健太

「本部長、連絡ありがとうございます。」

本部長

「おお、せっかく共同開発が決まったんだ。少しでも早く進めたくてね。」

「もちろん、まずは、プロジェクトを完成させ、お互いの社内に浸透させるのが先だね。それが楽しみなんだ。」


健太

「そうですよね。一刻も早く、部長の魂をみんなに伝えたいですわ。」

本部長

「ところで、健太、部長さんへ報告は済んだんだろうね?」


健太

「あ、そや、言うてへんかった。はい、今朝報告しました。もちろんOKでした。」

本部長

「良かった。それで、何か話しはないのか?」


健太

「話?話があるのは、本部長さんでっしゃろ?」

本部長

「ああ、そうなんだが、おかしいなぁ。」

聡美

「あ、もしかしたら、ややこしい話の事ですか?」


本部長

「ややこしい?お、たぶんそれだね。」

聡美

「それなら、そのややこしい話は、社長さんにお任せするって、ウチの部長が言ってました。」

本部長

「なんと?本当なのか、健太?」


健太

「はい、オレも本部長さんと、ややこしい話するの嫌って言うたんです。そしたら、部長も同じ意見で、流れに任せたらええって。」


本部長

「前代未聞だな!業界でそこそこの実績を残してる会社なのに。」

健太

「え?なんかアカンかったんですか?」

本部長

「非常に馬鹿げてる!」

健太

「なにがですか、本部長?」


本部長

「部長さんは商売に携わるものとしては失格だな。他社とコラボするときは、ある程度の取り決めが必要になってくる。そこを曖昧にしていると、会社として大きな損失が生まれるんだ。」

聡美

「それ、課長が言ってた事だ。」

本部長

「じゃ、課長さんは、まともだね。」

聡美

「ウチの部長はまともじゃない。ビジネスする者としては、失格なんですね?」


本部長

「ああ、失格だね。」


健太

「そんなことあらへん!ニューヨーク時代から、大きな仕事をめちゃめちゃ決めてきた人でっせ!」


本部長

「だから、ビジネスマンとして最低だな。」


健太

「オレは、ウチの部長は最高やと思てます。」


本部長

「まあ、健太、聞けよ。」

「ビジネスマンとして最低だが、人間としては最高だね。部長さんの気持ち、しかと受け取った。ハハハ!」


健太

「何がおもろいんですか?」

本部長

「健太、小林さん、いい上司を持ったね。」

「さすが、あのプロジェクトの発案者だな、大したものだよ。」

「腹が据わっているんだ。会った事のない俺を信用しきってる。」


健太

「あ、本部長さんが会うって言われたら、何を置いても飛んでくるって言ってましたわ。」


本部長

「だろうね。笑」

「俺も長く商売をしているが、こんな事は初めてだよ。なんだか、すがすがしい気分だ。」

「今、よーく、分かったよ。これが、心の変革なんだね。」


健太

「なんか、よーわからんけど、本部長、ええ気分なんや?そりゃあ、良かった。笑」


本部長

「ああ、そうだ、凄く良い気分だ!メシでも行こうぜ!」


健太

「喜んで!笑」

 

 

小学校卒業式

 

直感を信じた室井部長。その効果バッチリ!高田社長も上機嫌で健太と聡美を食事に誘った。今後の打ち合わせもスムーズに運び、共同開発は幸先のよいスタートを切ることになった。

そして、週末。聡美は桃子、おばさんと共に、勉強会を兼ねて、レストランでの食事会を開いていた。

桃子

「おばさま、お久しぶりです。お元気ですか?」

おばさん

「私は相変わらずよ。2人とも元気そうで何より。」

聡美

「あたし、毎日があっという間で、時間や曜日感覚が麻痺してる感じ。」

桃子

「凄いね。それって、充実した毎日を楽しんでる人のセリフよ。笑」

「聡美、本当に変わったね。」

聡美

「うん。今、現実に起こってる事が、自分の人生で起こってる事だと自覚できないの。それぐらい毎日がエキサイティングなの。」

桃子

「エキサイティングなんて、平成になってから聞かない言葉よ。笑」

「それぐらい楽しい毎日なのね、聡美、聞かせてよ?」

聡美

「なんか、最近、あたしばっかり話しているような気が。。」

おばさん

「私は最近、小林さんの生き生きした顔を見てるだけで、眩しいのよ。そして、自分の事の様に嬉しいの。ぜひ、話を聞かせて欲しいわ。」

聡美

「おばさん、ありがとう。」

「じゃ、その前に、勉強会を祝して、乾杯!」

おばさん 桃子

「乾杯!」

「乾杯」の画像検索結果

聡美

「えっと、先週、桃子に助けを求めて、良い気分でいると同時に、自分を愛して満たす事を教わったじゃない?」

「で、それをエリに伝えてみたのよ。そしたら、紆余曲折はあったけど、なんとか伝わったみたいなの。すっごく嬉しかった。桃子、本当に、ありがとう。」

桃子

「そんなのいいよ。」

「でも、これで聡美もわかったよね、教える事の大切さが。」

聡美

「うん。自分ではわかってるつもりだったんだけど、いざ伝えようとしたら、しどろもどろで、頭の中が真っ白になっちゃった。笑」

「しっかり理解しないと、伝えるのは難しい事が、よくわかったよ。」

桃子

「これで、聡美もインプットとアウトプットのバランスも取れてきたね。それで、例のプロジェクトはどうなったの?」

聡美

「部長に、まず教わったのが、相対価値じゃなく、絶対価値を持つ事なの。人と比べて自己評価するのではなく、自分軸をしっかりもつ事。他の人は関係なし、自分が、どうありたいのかを考えるんだって。」

おばさん

「そうね、昔の日本は相対価値がすべてだったのよ。でも、今は違う。室井さんのおっしゃる通りね。」

聡美

「はい。そう思います。」

「あたしも常に自分がどうしたいかを意識しようとしたの。」

「そしたら、あたしは、常に良い気分でいる事を意識してるから、それでいいのかなぁって。」

桃子

「うん、それ、紛れもない絶対価値だから、それで良いのよ。」

「とにかく、他の人の発言や、他の人がどう思うかなんて、まったく気にしなくて良いからね。自分が思ったことをやればいいのよ。ただそれだけ。」

「結局、先週言ってた、自分を大切に扱う事に繋がっていくのよね。」

聡美

「なるほどね。良い気分で自分を大切に!ね。笑」

桃子

「そうよ、良い感じね。で、つづきは?」

聡美

「えっと、それと、人生をデザインする話で秘訣を聞いたの。よく言うじゃない?自分の人生の映画監督とか脚本家になろうって。」

桃子

「自己啓発系では、よくある話ね。」

聡美

「部長の考えはちょっと違って、ハイヤーセルフに願望を伝えたら、その後の細かいことは、丸投げするんだって。そして、忘れちゃうんだって。笑」

桃子

「さすが部長さんね。それ、私が、引き寄せの法則、第5ステージ聡美に伝えようとしていた事よ。」

聡美

「そうなんだ!一足早く予習した感じね。笑」

桃子

「私、最近の聡美を見ていると、もう、私が伝える必要はないような気がするの。」

聡美

「ちょっと、桃子、何言ってんの?やめてよ、見放さないでよ!」

桃子

「バカね、そんなんじゃないよ。笑」

「聡美は、もう、引き寄せの法則を実践して体感してる。だって、毎日楽しいでしょ?」

聡美

「うん。それは確かに楽しいよ。だからと言って、もう教えてもらえないのは、ヤダ!ヤダ!」

桃子

「違うの、以前のように、1つづつ基本を伝える必要がないと感じたの。だから、これからは、それぞれの報告会でいいんじゃないかしら?」

おばさん

「うん、そうだね。今のところ主役は小林さんだけどね。笑」

桃子

「主役は、引き寄せ小学校卒業って感じね。笑」


聡美

「やった!中学校入学だ!」

「また、困ったことがあったら助けてくれる?」

桃子

「当たり前でしょ!笑」

聡美

「なら、安心して中学に入学できるわ。笑」

桃子

「じゃ、プロジェクトはどんな感じなの?」

聡美

「なんだか凄い展開で。笑」

「毎日、ジェットコースターに乗ってるみたい!」

 

現実は軟らかい

 

恒例の勉強会をレストランで開いた3人。桃子が最近の聡美の現実を聞いて、引寄せの法則の基礎は備わったと判断し、引寄せ小学校は卒業と伝えた。

桃子

「じゃ、プロジェクトはどんな感じなの?」

聡美

「なんだか凄い展開で。笑」

「毎日、ジェットコースターに乗ってるみたい!」

おばさん

「その感じ分かるわ。私も若い頃はそんな感じで仕事をしていたねぇ。」

聡美

「そうですよね、でも、あたし、そんなに若くないので、ジェットコースターは若干疲れます。笑」

おばさん

「小林さん、本当にあなたの年齢なんて、まだまだ子供ですよ。」

「やっと小学校を卒業した所ですしね。笑」

聡美

「あ、そうか。笑」

「今までの人生が平坦そのものだったので、今、戸惑いがハンパないです。でも、毎日面白いんです。」

おばさん

「陰陽のバランスね。これから波乱万丈かもしれないわね。笑」

聡美

「それもちょっと。。笑」

「とにかく、あたし、心の変革プロジェクトのリーダーに抜擢されて、健太と2人でどう進行すかを悩んでたら、健太が事もあろうに、得意先に相談したんです。あり得ないですよね?」

おばさん

「あら、まあ、とてもユニークなのね、桐谷君は。笑」

「私の相方も相当だったから、あまり驚かないけど。笑」

聡美

「あ、そうですよね。おばさんも強烈な人生を体験してきたんですものね。まだ途中なんで、また、聞かせてくださいね。」

おばさん

「今は、小林さんのリアル体験が1番面白いわ。で、つづきは?」

聡美

「はい、それで、そこの得意先、健太が年間予算の3年分を売り上げた会社なんです。全国に店舗が5000もあるんです。」

「そこの社長に相談したら、親切に教えてくださり、なんとそのプロジェクトを全店で採用したいと言い出して。笑」

おばさん

「天から突き動かされる様に行動したら、どんどん世界が開いて行くのよねぇ。」

聡美

「そうなんです。それで、健太がまた閃いて!そこの社長さんと組んで、心の変革プロジェクトを全国の企業へ販売していく事になったんです。」

「もう、すべて目の前で起こってる現実なんですが、自分の人生に起こってると信じられないんです。笑」

桃子

「それ立派に聡美の人生よ。これでわかったね、現実は軟らかいのよ。」

聡美

「現実は、軟らかいかぁ。今は凄く分かる。」

おばさん

「桐谷君は、素晴らしい青年なんだねぇ。私がもう少し若かったら。。笑」

聡美

「もう、おばさんったら。笑」

「でも、健太が本当にハイヤーセルフと繋がってるのが、傍でいてヒシヒシと伝わってくるんです。」

桃子

「聡美、なんだか凄い展開になってるね。だって、聡美の会社って、そこそこの規模じゃない?その会社の年間予算の3倍を買ってくれた企業の社長さんが、聡美のプロジェクトを共同で始めるのよね?」

「その会社5000店舗に採用されるだけでも凄い売上げになると思うのに、その会社が他の会社にプロジェクトを広げていくんでしょ?もの凄い規模のプロジェクトになるよ。」


聡美

「あたしも想像したいんだけど、どれぐらい凄くなるかさえ、分からない状態なの。もうお手上げよ。笑」

桃子

「聡美の現実、軟らかすぎかも。笑」

聡美

「こんな現実、夢見たい。」

桃子

「聡美の引寄せ力、神がかって来たね。笑」

聡美

「あたし、神さまの子供だもん。笑」

「あれ、コレって、どこかで。。」

桃子

「聡美が毎日、良い気分でいるからと、瞑想してるんでしょ?それ、最強ね。笑」

聡美

「気分は最高なの。でも瞑想はどうかなぁ。いつも雑念だらけよ。」

おばさん

「雑念が出ることも良い事よ。今度はその雑念を客観的に見れたら、より良いわね。」

「普段の表面意識が何を思ってるのか、冷静に見ると面白いわよ。」

聡美

「なるほど。やってみます。」

「なんだか、教えてもらって、行動して、結果が出る。理想の人生になりそう。」

「桃子、おばさん、本当に、ありがとう!」

 

 

引き寄せの法則 初歩のおさらい

 

恒例の勉強会が名称変更で、報告会になり、聡美の報告に終始して、楽しい時間を過ごした模様。

翌週、健太と心の変革プロジェクトのまとめに取り掛かっている、聡美。勤務終了後、いつものようにエリと引寄せレッスンがスタートした。

エリ

「なんだか忙しそうね?私に付き合ってて大丈夫なの?」

聡美

「お、エリがあたしを心配してくれてる。笑」

「大丈夫よ、あたしもエリに伝える事が楽しいのよ。」

エリ

「なんだか嬉しいねぇ。よし、呑むぞ!乾杯!」

聡美

「乾杯!」

「cheers」の画像検索結果

聡美

「えっと、どこまで話したっけ?」

エリ

「あんたが、自分の事が嫌いってとこまでよ。」

聡美

「あ、それ。過去形にしてね。笑」

「そう、良い気分でいて、自分を愛するね。」

エリ

「そう、私は基本、自分大好きだから、そこはクリアーなんだよね?」

聡美

「うん、そうよ。」

「ただね、心の奥底に、不満やイライラを抱えてたら、結局、周りの人に優しくする事が出来ないよね?そこは、自分が大好きだったとしても、確認しなくっちゃね。」

「それがクリアーになるには、自分が自分を宝物のように、大切に扱う事が大切なんだよ。」

エリ

「なるほど。ただ自分大好き!だけでは、本心が見えないか。私、周りに優しく出来ないのは、そのせいかもな?」

「自分を宝物かぁ、ちょっと意識してみるわ。」

聡美

「うん。やってみると意外と楽しいよ。笑」

「じゃ、良い気分は?」

エリ

「良い気分は、簡単そうで難しいな。つい、一喜一憂しちゃうんだもの。特に、アリサとかね。」

聡美

「わかる~。アリサは今も苦手だわ。笑」

「あたしも一緒にやろ。」

エリ

「世代が違うと、扱いが難しいのよね。」

聡美

「そうね。ただ、アリサが苦手だからって、そのままじゃ何も変わらないのよね~。」

「引寄せの法則、第1ステージ、現実は鏡よ。」

エリ

「始まったね。」

聡美

「そう、アリサをキライな現実は、エリがそう思ってるから現実として現れるの。エリの思考の鏡が現実。そして、鏡に映った自分を変えれないように、現実のアリサは変えられないの。給湯室に呼び出しても時間の無駄よ。笑」

エリ

「あんたがよくやってたね。笑」

聡美

「そう。笑」

「だから、アリサの良い面を探すのよ。」

エリ

「あんた、正気?あいつに良い面なんてないよ。」

聡美

「あたしも最初、課長の良い面なんて見れなかったよ。でも、最初にターゲットにしたのは課長よ。だって世の中で1番キライな奴だったから、実験にはうってつけだと思ったの。」

エリ

「確かに。1番キライな奴がキライでなくなったら、効果を認めざる得ないものね。」

「じゃ、決まり!ターゲットはアリサだ!」

聡美

「イイね。相手にとって不足無し!笑」

「例えばさ、今、エリのコップにビールが半分入ってるじゃない?それ見てどう思う?」

エリ

「んー、もう半分しかないから、すぐなくなっちゃうね。おかわりしなくちゃ、って、思う。」

聡美

「あたしからみたら、まだ半分もあるから、ゆっくり楽しめるね、って、思う。」

エリ

「なるほど。同じ物を見ても、人によって見方が違うんだ。」

「そりゃ、そうだ。あんたと私は違う人間だからね。」

聡美

「そうなの。だから、どうせなら、モノの見方を変えて、良い面から見たほうが、自分にとってお得じゃん。笑」

「だから、最初はキツイけど、しっかりアリサの良い面を見つけてね。」

エリ

「ああ。理屈はわかる。でも、考えただけでもキツイな。苦笑」

「でも、やるしかない。あんた信じて頑張るよ。」

聡美

「あ、それと。引寄せの法則は、自分の幸せの為に学ぶのよね?」

「だから、頑張るとか、努力とか、根性とか、一切いらないの。」

エリ

「なるほど、意味は分かるけど、アリサには努力が必要だろ?」

聡美

「うーん、そうね。例外もあり。しっかり努力して!笑」

「じゃ、おさらいね。」

第1ステージ

・磁石 良い気分でいる!

大切なモノは目に見えない。例えば人の心や思い。でも、それらは凄まじいエネルギーを放出している。それが波動。そして、類は友を呼ぶように、まるで磁石のように、その人の波動が、似た波動の人や出来事を引き寄せる。だったら、良い気分で良い波動を出せば、良い波動の人や出来事を引き寄せる事が出来る。常に良い気分でいる事がもっとも大切。

・宝物 自分を大切に扱う!

心の奥底に、不満やイライラを抱えてたら、自分に余裕は無いし、本当の意味での優しさは出せない。自分が気持ちよければ、周りの人に優しく出来る。これが、本当の意味の思いやり。だったら、自分が自分を宝物のように、大切に扱う事が大切。

・鏡 (現実)は変えられない!

自分勝手なありさを給湯室で叱って、彼女を変えようとした、あたし。結局ありさは変わらない。当たり前。今の現実は、以前のあたしが思考した、波動の鏡。その現実が、望まない人や出来事だったとしても、鏡を変えることは出来ない。大元のあたし自身が変わらない限り、その現実は続く。だったら、今すぐ、良い種を蒔いて、未来に良い花を咲かそうってこと。

第2ステージ

・見方 物事の良い面をみる!

エリとあたしが同じビールなのに、まったく違う見方をした。意識して物事を見ると感じ方も変わってくる。だったら、物事の良い面を見る方が、良い気分になれるし、考え方自体がプラス思考へと変化する。常に人や物事の良い面を探す練習をしよう。

エリ

「なるほど、わかりやすい。」

「よし、やるか!小さな事から、コツコツと。笑」

 

 

恒例の勉強会が名称変更で、報告会になり、聡美の報告に終始して、楽しい時間を過ごした模様。

翌週、健太と心の変革プロジェクトのまとめに取り掛かっている、聡美。勤務終了後、いつものようにエリと引寄せレッスンがスタートした。

エリ

「なんだか忙しそうね?私に付き合ってて大丈夫なの?」

聡美

「お、エリがあたしを心配してくれてる。笑」

「大丈夫よ、あたしもエリに伝える事が楽しいのよ。」

エリ

「なんだか嬉しいねぇ。よし、呑むぞ!乾杯!」

聡美

「乾杯!」

「cheers」の画像検索結果

聡美

「えっと、どこまで話したっけ?」

エリ

「あんたが、自分の事が嫌いってとこまでよ。」

聡美

「あ、それ。過去形にしてね。笑」

「そう、良い気分でいて、自分を愛するね。」

エリ

「そう、私は基本、自分大好きだから、そこはクリアーなんだよね?」

聡美

「うん、そうよ。」

「ただね、心の奥底に、不満やイライラを抱えてたら、結局、周りの人に優しくする事が出来ないよね?そこは、自分が大好きだったとしても、確認しなくっちゃね。」

「それがクリアーになるには、自分が自分を宝物のように、大切に扱う事が大切なんだよ。」

エリ

「なるほど。ただ自分大好き!だけでは、本心が見えないか。私、周りに優しく出来ないのは、そのせいかもな?」

「自分を宝物かぁ、ちょっと意識してみるわ。」

聡美

「うん。やってみると意外と楽しいよ。笑」

「じゃ、良い気分は?」

エリ

「良い気分は、簡単そうで難しいな。つい、一喜一憂しちゃうんだもの。特に、アリサとかね。」

聡美

「わかる~。アリサは今も苦手だわ。笑」

「あたしも一緒にやろ。」

エリ

「世代が違うと、扱いが難しいのよね。」

聡美

「そうね。ただ、アリサが苦手だからって、そのままじゃ何も変わらないのよね~。」

「引寄せの法則、第1ステージ、現実は鏡よ。」

エリ

「始まったね。」

聡美

「そう、アリサをキライな現実は、エリがそう思ってるから現実として現れるの。エリの思考の鏡が現実。そして、鏡に映った自分を変えれないように、現実のアリサは変えられないの。給湯室に呼び出しても時間の無駄よ。笑」

エリ

「あんたがよくやってたね。笑」

聡美

「そう。笑」

「だから、アリサの良い面を探すのよ。」

エリ

「あんた、正気?あいつに良い面なんてないよ。」

聡美

「あたしも最初、課長の良い面なんて見れなかったよ。でも、最初にターゲットにしたのは課長よ。だって世の中で1番キライな奴だったから、実験にはうってつけだと思ったの。」

エリ

「確かに。1番キライな奴がキライでなくなったら、効果を認めざる得ないものね。」

「じゃ、決まり!ターゲットはアリサだ!」

聡美

「イイね。相手にとって不足無し!笑」

「例えばさ、今、エリのコップにビールが半分入ってるじゃない?それ見てどう思う?」

エリ

「んー、もう半分しかないから、すぐなくなっちゃうね。おかわりしなくちゃ、って、思う。」

聡美

「あたしからみたら、まだ半分もあるから、ゆっくり楽しめるね、って、思う。」

エリ

「なるほど。同じ物を見ても、人によって見方が違うんだ。」

「そりゃ、そうだ。あんたと私は違う人間だからね。」

聡美

「そうなの。だから、どうせなら、モノの見方を変えて、良い面から見たほうが、自分にとってお得じゃん。笑」

「だから、最初はキツイけど、しっかりアリサの良い面を見つけてね。」

エリ

「ああ。理屈はわかる。でも、考えただけでもキツイな。苦笑」

「でも、やるしかない。あんた信じて頑張るよ。」

聡美

「あ、それと。引寄せの法則は、自分の幸せの為に学ぶのよね?」

「だから、頑張るとか、努力とか、根性とか、一切いらないの。」

エリ

「なるほど、意味は分かるけど、アリサには努力が必要だろ?」

聡美

「うーん、そうね。例外もあり。しっかり努力して!笑」

「じゃ、おさらいね。」

第1ステージ

・磁石 良い気分でいる!

大切なモノは目に見えない。例えば人の心や思い。でも、それらは凄まじいエネルギーを放出している。それが波動。そして、類は友を呼ぶように、まるで磁石のように、その人の波動が、似た波動の人や出来事を引き寄せる。だったら、良い気分で良い波動を出せば、良い波動の人や出来事を引き寄せる事が出来る。常に良い気分でいる事がもっとも大切。

・宝物 自分を大切に扱う!

心の奥底に、不満やイライラを抱えてたら、自分に余裕は無いし、本当の意味での優しさは出せない。自分が気持ちよければ、周りの人に優しく出来る。これが、本当の意味の思いやり。だったら、自分が自分を宝物のように、大切に扱う事が大切。

・鏡 (現実)は変えられない!

自分勝手なありさを給湯室で叱って、彼女を変えようとした、あたし。結局ありさは変わらない。当たり前。今の現実は、以前のあたしが思考した、波動の鏡。その現実が、望まない人や出来事だったとしても、鏡を変えることは出来ない。大元のあたし自身が変わらない限り、その現実は続く。だったら、今すぐ、良い種を蒔いて、未来に良い花を咲かそうってこと。

第2ステージ

・見方 物事の良い面をみる!

エリとあたしが同じビールなのに、まったく違う見方をした。意識して物事を見ると感じ方も変わってくる。だったら、物事の良い面を見る方が、良い気分になれるし、考え方自体がプラス思考へと変化する。常に人や物事の良い面を探す練習をしよう。

エリ

「なるほど、わかりやすい。」

「よし、やるか!小さな事から、コツコツと。笑」

 

理解が理解を呼ぶ。アルがアルを呼ぶ。類が友を呼ぶ!

 

 

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聡美と桃子の引き寄せ物語
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