「与える喜び」が超特急引き寄せ号の原動力


ひさびさに新キャラの登場です。

 

 

三方良し

 

ビジネスの基本が身についていないので、他者との共同開発プロジェクトについていけない、聡美。桃子の助言によって、わかるところ、小さな事からすこしづつ理解を深めようと決心。

そして、翌週、いざ、高田社長(本部長)とのミーティングに臨んだ。

本部長

「健太に小林さん、よく来たね、入って入って。」

健太

「おっちゃん、まいど!相変わらず元気いいっすね!」


本部長

「そりゃ、健太と小林さんが来る日なんだ、元気モリモリよ!笑」

「あ、今日から本格的にプロマネに参加してもらう事にしたよ、改めて、紹介させてもらうね。」

「今回のプロジェクトマネージャーの伊勢谷だ。」



プロマネ

「おはようございます。改めまして伊勢谷です。よろしくお願いします。」

健太

「どうも、どうも、健太と呼んで下さい。こっちこそ宜しゅうお願いします。」

聡美

「小林です、よろしくお願いします。」


本部長

「じゃ、プロマネから途中経過を報告してもらおうか。」

プロマネ

「では、早速。」

「スコープマネジメントは、高田の方から聞いて頂いたと思いますが、今回のプロジェクトのゴール設定が特殊な為、スコープコントロールに重点を置き、スコープを可視化しながら進行したいと思っています。」

「まず第一に、IDEFを元にスコープを可視化することによって、プライオリティーを明確にし、ビジョンのブレを最小限にとどめる事が出来ます。」

健太

「リーダー、あの人、何語しゃべってるん?」

聡美

「そんなのあたしに聞かないでよ!一生懸命聞いてるけど、サッパリなんだから。」


本部長

「ハハハ!そこのお2人さん、小声で何を話し合ってるの?」

聡美

「あ、すみません。あの、ちょっと。。」

本部長

「遠慮は要らないよ、ハッキリ言いなさい。」

聡美

「プロマネさんのおっしゃってる事が、サッパリわかりません。」


本部長

「ハハハ!そうか、難しいよな。」

「伊勢谷、もう少し簡単に説明できるか?」

伊勢谷

「はあ、どこをどう簡単に説明したらよいかが分かりかねます。」


本部長

「そうだよな。」

「じゃ、俺が簡単に説明するか。」

「今回のプロジェクトの目的は、心の変革と言う社内教育をシステム化して、全国の企業に販売するのが、真の目的では無い。」

聡美

「え?その為に本部長さんにお願いしたのでは。。」

本部長

「それはそうだが、あくまでも真の目的は、この社内教育を全国に広めて、1人でも多くのサラリーマンひいては、全国民を幸せにすることなんだ。」

健太

「さすが、おっちゃんや!ウチの部長もそれを望んでるんです。もちろん、売上げも上がったら、ウチもおっちゃんとこの会社も潤って、もっと嬉しいけど。笑」


本部長

「そうなんだよ。まさしく三方良しだね。」

聡美

「さんぞうほうし??」


本部長

「さんぽうよし!」

【売り手良し】【買い手良し】【世間良し】の三つの【良し】。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのが、よい商売なんだ。昔の近江商人の考え方だよ。」

 


近江商人の商売十訓


①商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

②店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

③売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

④資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

⑤無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

⑥良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

⑦紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

⑧正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

⑨今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

⑩商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

 

本部長

「俺もこの考え方をベースに、今までやってきたんだ。」

「そして、今回のプロジェクトで、俺の人生の目的。長年の夢の集大成が叶うんだ。」

健太

「おっちゃん、めちゃめちゃええやん!さすがや!やっぱカッコええわ、おっちゃん!」

本部長

「だろ?笑」

「だから、プロマネはウチの会社のエース、伊勢谷に決めたんだ。この男なら俺の夢を確実に叶えるスキルを持っている。ただ、MBA仕込みだから言ってる事は難しいが、任せておけば大丈夫だよ。」

プロマネ

「はい、完璧に仕上げますから、ご安心下さい。」


本部長

「で、さっき言ってた難しい話を説明するな。」

「ビジネスは最初に必ずゴールを決める。普通は利益なんだが、今回は、さっきも言ったとおり違うよな。だから、それをうまく成功させる為に、進行状況を把握し、方向性を常に微調整する必要がある。そこで、一目で分かるシステムを採用するという事なんだ。」

聡美

「あ、なるほど。じゃ、あたしでも進行状況がわかるんですね?」


本部長

「うん、そうだよ。小林さんは御社のリーダーなんだから、把握してもらわないと困るね。笑」

「大丈夫、これから分かりやすく説明するから。」

聡美

「よかった。ありがとうございます。」

本部長

「じゃ、プロマネ、他には?」


プロマネ

「はい、タイムマネジメントとコストマネジメントについては、次回、資料を作成し、一目で分かるように、用意いたします。」

健太

「あ、コストマネジメントや!」

本部長

「健太、どうした?」


健太

「その、コストマネジメントの話が出たら、ウチの部長が、ごあいさつさせて欲しいって言ってました。次回、部長を連れてきていいですか?」


本部長

「なるほど。さすが部長さん、コストマネジメント説明時に、部長さんに来てもらえると、こっちもやりやすい。もちろんOKだよ。」

聡美

「なんだか出来る人どうしは話が早いんだねぇ。」

「これも類は友を呼ぶってことかねぇ。」


健太

「リーダー、大丈夫?」

聡美

「あ、大丈夫よ。」

「では、次回は部長と3人でお邪魔いたします。」


本部長

「楽しみに待ってるよ。」

 

超特急引き寄せ号

 

高田社長から分かりやすくプロジェクトの進行を教えてもらい、また、彼のビジネスの基本と壮大な夢を知った、心の変革プロジェクト担当の2人。

翌朝、早速、打ち合わせの内容を室井部長に報告した。
「役員専用食堂」の画像検索結果

室井部長

「おはよう!では、プロジェクト部隊、早速報告を聞かせて。」

聡美

「はい。昨日打ち合わせした内容を報告します。」

「まず、正式にプロジェクトマネージャーの伊勢谷プロマネを紹介していただき、進行報告を聞きました。チンプンカンプンでしたが、高田社長が分かり易く教えて頂きました。」

室井部長

「リーダーの引寄せはハンパないね。なんでも引寄せる。」

「今回は、解説者を引寄せたんだ。笑」

聡美

「あたしは一生懸命、わかるところから理解しようとしたのですが、サッパリで。笑」

「高田社長からお聞きしたのは、以下の3点です。」

①今回のプロジェクト、真の目的は、この社内教育を全国に広めて、1人でも多くのサラリーマン、ひいては、全国民を幸せにすること。

②三方良し 【売り手良し】【買い手良し】【世間良し】の三つの【良し】。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるビジネスを目指す。

③今回、うまく成功させる為に、進行状況を把握し、方向性を常に微調整する必要があるので、進行状況を一目で分かるシステムを採用するという事。

室井部長

「完璧なプロジェクト進行ね。」

「リーダー、上手に説明できたじゃない。笑」

聡美

「あ、高田社長の話をそのままメモしてきました。」

室井部長

「それでいいの。要点を捉えてる。」

健太

「あ、あと、タイムマネジメントとコストマネジメントを来週話し合いたいと仰ったので、部長が御挨拶に行くと伝えました。」

室井部長

「ナイス!OKよ、健太。よく忘れなかったわね。笑」

健太

「オレ、メモとか全部リーダーに任せて、コストって言葉だけに意識を集中させました。」

室井部長

「ハハハ!大した集中力だわ。ナイスコンビ!笑」

「了解、いよいよ来週ね。高田社長にお会いできるのが楽しみだわ。」

健太

「バッチリ、アポ取っときますわ!」

室井部長

「田口課長、プロジェクトが本格的に動き出すから、ちょっと2人では回らないわね。2人にアシスタントを付けてあげて。」

田口課長

「そうですね、さっそく人選して投入します。」


朝食会が終了し、営業部へ戻った。しばらくすると田口課長が全員に声をかけた。

「社内」の画像検索結果

田口課長

「みんな、ちょっと聞いてくれ。」

「心の変革プロジェクトだが、来週から本格的に動き出す事になった。」

「そこで、小林リーダーと桐谷君だけでは回らなくなってきたので、新たに2名をプロジェクトに配置する事にした。」

「小林リーダーをアシストするのは、布施君。」

「桐谷君をアシストするは、観月君。以上だ。」

エリ

「あんた、ちょっと聞いた?」

聡美

「うん、しっかりこの耳で!」

エリ

「あんた、知ってたの?」

聡美

「ぜんぜん知らなかった。」

「さっき部長から急にアシスタントを付けてくれる、って聞いたばかり。」

エリ

「これって、現実よね?」

聡美

「うん、完璧に。」

エリ

「これで私もプロジェクトチームの一員ね。笑」

聡美

「エリ、これホントに望んだの?」

エリ

「もちろん!あんたが羨ましかったって言ったでしょ?」

「最初の望み、営業部の花形、プロジェクトチームに入る事をイメージしたよ。」

聡美

「超特急引寄せ号ね、エリは。笑」

エリ

「なんの因果か、アリサまで引寄せちゃったけどね。苦笑」

「そこだけが不覚だな!」

聡美

「でも、物事の良い面を見ようよ。まず、プロジェクトチーム配属は最高の出来事じゃない?」

「アリサもあたし達のターゲットじゃん。毎日近くで仕事する事になったのは、あたし達の望み通り。超ラッキーじゃん。笑」

エリ

「ま、あんたみたくラッキーとは思えないけど、良しとするか。」

 

非常識が常識

 

聡美

「超特急引寄せ号ね、エリは。笑」

エリ

「なんの因果か、アリサまで引寄せちゃったけどね。苦笑」

「そこだけが不覚だな!」

聡美

「でも、物事の良い面を見ようよ。まず、プロジェクトチーム配属は最高の出来事じゃない?」

「アリサもあたし達のターゲットじゃん。毎日近くで仕事する事になったのは、あたし達の望み通り。超ラッキーじゃん。笑」

エリ

「ま、あんたみたくラッキーとは思えないけど、良しとするか。」

聡美

「良しとしよう、人生のすべてに!」

新しいメンバーが加わり、心の変革プロジェクトも本格始動する事になった。

人生で部下にしかなった事のない聡美が、初めて上司となったその日。心の変革プロジェクトが聡美の一言で幕を開けた。
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聡美

「みなさん、おはようございます。」

一同

「おはようございます。」

聡美

「心の変革プロジェクト、リーダーの小林ですが、今日限り、リーダーは辞めます。」

健太

「リーダー、何言うてんの?アホちゃうん?笑」

聡美

「もう、健太ったら!」

「あ、でも、本当に気持ちはそうなんです。」

「あたし、みんなも知ってるように、リーダーとかのタイプじゃないし。今、ここに居るのも、あたしの友達から引寄せの法則を教えてもらったからなんです。」

「でもね、部長の教えには本当に心を打たれたの。そして、これを1人でも多くの人に知ってもらいたいって、本心から思えたの。」

「だから、今、ここに居る4人で、仕事とか立場とか抜きで、本気で部長の思いを多くの人に伝える目的で、一緒に力を合わせてやりたいだけなの。分かって貰えたかな?」

アリサ

「せんぱーい、何言ってるのか分かりませーん!つーか、なんで私がプロジェクトチームなんですか?」

エリ

「ちょっと、あんた、いい加減にしなさい!怒」

聡美

「エリ、まあいいから。笑」

「アリサ、どのへんが分からない?」

アリサ

「ぜんぶでーす。」

「つーか、私、プロジェクトとか意味わかんないし、元の職場に戻りたいでーす。」

エリ

「だったら、戻ればいいじゃん!!怒」

聡美

「まあまあ。笑」

「アリサ、なぜ元の職場がいいの?」

アリサ

「だって、新しい事って、いろいろ覚えなくちゃいけないし、面倒くさいじゃないですか?元の職場なら慣れてるし覚える事もないし、楽だからでーす。」

聡美

「確かに。特にこのプロジェクトは、今までの営業部の仕事と全く違うからね。」

「と、言うより、仕事ですらないかも。笑」

「アリサ、元の職場は楽だからいいって言ったよね?」

アリサ

「言いました。」

聡美

「楽ってなに?」

アリサ

「先輩、大丈夫ですか?そんな事小学生でも知ってますよ。」

聡美

「まあ、いいじゃない。笑」

「楽ってどう言うこと?」

アリサ

「楽は楽です。ラクチンの事でーす。」

聡美

「ラクチンね。本当に元の職場もラクチンなの?あたしも長年やってたけど、ラクチンじゃなかったなぁ。」

アリサ

「だからー、もう慣れてるから楽なんです。」

聡美

「それって、本当の意味で楽じゃないよね?ただ慣れて苦労しなくても出来るから、楽って言ってるんでしょ?」

アリサ

「そうですけど。」

聡美

「でも、本当に楽。つまり、楽しいの楽だったらどう?」

アリサ

「先輩、仕事の話ですよ?楽しい、なんてマジあり得ないし。」

「私、仕事は少しでも楽がしたいだけなんでーす。」

エリ

「あんた、よくも抜け抜けと!なら、辞めちゃいなよ!怒」

アリサ

「だって辞めたら給料貰えないじゃないですかー。」

エリ

「だったら、ちゃんと仕事に取り組め!怒」

聡美

「まあまあ。笑」

「アリサ、あなたと初めてちゃんと話した気がする。」

「ちょっと前のあたしにソックリ!笑っちゃう!笑」

アリサ

「はぁ?先輩と一緒にしないで下さーい。」

エリ

「あんた、誰に口きいてんの?聡美はリーダーなのよ!舐めんじゃないわよ!怒」

聡美

「エリ、いいわよ。笑」

「アリサの気持ち、痛いほど分かるの。あたしも仕事は、どれだけ楽に、要領よく、早く帰れるか、しか考えてなかったもの。つーか、営業部で、部長と健太以外の人は、全員多かれ少なかれそうじゃない?」

エリ

「まあ、本心はそうよ。でも、それを人前で話すのは非常識よ。」

聡美

「そうね、非常識よね。でも、以前のあたしもアリサも本音を言ったまで。」

「なんかさ、このプロジェクトチームは、本音で話さないといけない気がしてるの。」


健太

「そや、リーダーの言う通りや。オレは、常識ない!って、昔から言われてるけど、常識なんて知らんし、覚える気もないわ。なんで人に合わせなあかんねん。」

「オレはオレや、オレのやり方でやるだけや!」

聡美

「健太の意見、普通の会社じゃ落第だけど、人間としては100点満点だと思うの。」

「あたし、部長からそう言うことを学んだの。そして、それを伝えたいの。」

「だから、このチームは本音でやろうよ!」

「非常識がウチの常識よ!」

エリ

「そう言うことなら、賛成。」

聡美

「アリサ、ただの楽じゃなく、仕事が本当に楽で楽しくなるから、騙されたと思って一緒にやっていこうよ。」

アリサ

「楽なら、やります。お給料欲しいし。」

聡美

「うん、最初はそれでいいよ。楽しもう!」

アリサ

「はーい。」

現実が変わる瞬間

 

聡美

「健太の意見、普通の会社じゃ落第だけど、人間としては100点満点だと思うの。」

「あたし、部長からそう言うことを学んだの。そして、それを伝えたいの。」

「だから、このチームは本音でやろうよ!」

「非常識がウチの常識よ!」

エリ

「そう言うことなら、賛成。」

聡美

「アリサ、ただの楽じゃなく、仕事が本当に楽で楽しくなるから、騙されたと思って一緒にやっていこうよ。」

アリサ

「楽なら、やります。お給料欲しいし。」

聡美

「うん、最初はそれでいいよ。楽しもう!」

アリサ

「はーい。」

プロジェクトチーム発足初日をなんとか乗り切ったリーダー聡美。業務終了後、チームメイトに声をかけた。

聡美

「初日、お疲れ様でした。あたしも緊張しまくってクタクタよ。笑」

「仕事も終わったし、プロジェクトチーム発足祝いで、一杯どう?」

エリ

「当然、呑むね。」


健太

「そうこなくっちゃ、パーっと行きましょう!」

アリサ

「予定があるんで帰りまーす。」

エリ

「あんた、こんな日ぐらい付き合いなよ!怒」

聡美

「いいのよ、強制じゃないんだから。本音のチームなんだから問題なし。アリサ、また明日ね~。」

「あ、そうそう、このチームメンバーはブレックファーストミーティングに出て欲しいのよ。」

アリサ

「えー、朝は無理です。それでなくても、いつも遅刻ギリギリなんですからー。」

エリ

「なんだって?この野郎!怒」

聡美

「エリ、抑えて。」

「OK、わかった。じゃ、明日ね。」

アリサが帰宅し、複雑な気持ちで、いつもの居酒屋に立ち寄る3人。聡美の音頭でまず乾杯!

『プロジェクトチーム発足おめでとう!カンパーイ!!』

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エリ

「なに、アイツ?私、我慢にも限界があるわ!怒」

健太

「まあ先輩、いいんちゃいます、マイペースで。笑」

エリ

「私は以前、聡美よりは冷静だった。でも、今日の今日だけは無理ね。キレまくり。キレ疲れた。」

聡美

「あたしも前だったら、給湯室直行ね。笑」

健太

「先輩方、怖わ~笑」

エリ

「だって、仕事じゃん。上司の言う事ぐらい聞けっつーの。」

聡美

「よく考えたら、ついこの間までただのお局よ、あたし達。アリサからしたら、ただのウザい先輩としか思ってないよ。」

エリ

「ウザくったって、お局だって、上司は上司でしょ?学校じゃないんだから最低限の仕事はして欲しいって話よ。」

「それに、せっかく聡美が上司としての初日。そこに立ち会えて私は本当に嬉しかったんだ。」

「なのに、アイツは話すら聞いてないし!怒」

聡美

「エリ、ありがとう。凄く嬉しい。エリのその気持ちだけで、あたしは満足よ。」

健太

「お、怒りの愚痴からの~熱い友情物語!笑」

エリ

「健太、あんた給湯室行きたいの?怒」


健太

「冗談ですやん、めちゃ怖いわぁー。笑」

聡美

「でも、アリサを見てると、ホント以前の自分を見てるみたい。仕事は生きる為に仕方なくやって、早く終業時間になって欲しいだけを願って生きてきた。でも、仕事の後にやりたい事がある訳でもなく、家かえってテレビ観て酒飲んで寝るだけ。」

「あ、アリサは夜の蝶だろうけど。笑」

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エリ

「私なんか、つい最近までそうよ。笑」

「でも、引寄せの法則を習ってから、生活も一遍したし、今や念願のプロジェクトチームのメンバーになれて、仕事が楽しくってしょうがないわ。笑」

聡美

「エリにもあたしの気持ちが分かってもらえて良かった。ね、そちら側からこちら側に来るのって、ちょっとした気持ちの持ち方だけでしょ?」

「ほんのちょっとの気付きだけ。笑」

エリ

「そうね、現実は何も変わってない。変わったのは私の考えのみ。でも、現実が違って見えたな。」

聡美

「あたしもそれを感じた時、ビックリしたもの。今まで引寄せを知らずに、生きて来られたのが不思議なぐらいだったわ。」


健太

「先輩方も人生で苦労されてきたんや。」

「でも、良かったですね、楽しい人生になりはって。笑」

聡美

「その通り。引寄せの法則のお陰よ。桃子に感謝しかないわね。」


健太

「桃子って誰ですん?」

聡美

「あ、あたしの旧友であり親友よ。彼女に教わったの。それから、あたしの人生も変わったのよ。」

エリ

「そうか、会った事ないけど、私、桃子さんの孫弟子になるんだ。」

「聡美、1度桃子さんに会わせて。ご挨拶したいな。」

聡美

「そうよね、桃子にはエリの話をいつもしてるの。今度会わせるね。」

「と、言う事は、あたしは誰の孫弟子なんだろう?」


健太

「今度、その桃子さんに、聞きはったらええやん。」

聡美

「あ、そうね、聞いてみようって、いつも忘れるのよねぇ。」

「エリ、明日は初の朝食会ね。」

エリ

「今、社内で噂になってる朝食会に、こんなに早く参加できるなんて、現実が変わる瞬間だ。」

聡美

「え?朝食会が噂?」

エリ

「知らないの?ま、本人達は分からないか。役員専用の食堂で平社員の聡美と健太が毎日ミーティングしてるじゃん。そりゃ、嫌でも目立つし、みんな羨ましく思ってる。アリサ以外は。笑」

聡美

「そうなんだ。知らなかったな。」

「でも現実になっちゃえば、それが普通になるのよね。だから、エリの現実になったら、エリも慣れちゃうよ。」

エリ

「そんなもんか。ま、でも楽しみだ。」

聡美

「うん、楽しもう。」

「そして、引寄せのレッスンも同時進行よ。」

エリ

「なんだっけ?」

聡美

「アリサの良いところを探すんでしょ?」

エリ

「忘れてた。それ、ムリ!!」

聡美

「あたしの方がアリサを嫌ってたじゃない。でも、今日、可愛いところもあるなって思ったの。昔のあたしに似てるって。笑」

エリ

「あんたは私の師匠だから出来るでしょうけど、私なんてまだ始めたばっかりじゃん。アリサは絶対ムリだから。」

聡美

「でも同じプロジェクトチームじゃない。少しづつでも良い面探ししていこうよ。」

エリ

「わかった。出来るだけ努力する。」


健太

「やっぱり先輩方、偉いなぁ。愚痴大会で終わらんもんなぁ。尊敬するわ。」

聡美

「健太、ありがとう。明日からもヨロシクね、相棒!」

 

北風と太陽

 

聡美

「あたしの方がアリサを嫌ってたじゃない。でも、今日、可愛いところもあるなって思ったの。昔のあたしに似てるって。笑」

エリ

「あんたは私の師匠だから出来るでしょうけど、私なんてまだ始めたばっかりじゃん。アリサは絶対ムリだから。」

聡美

「でも同じプロジェクトチームじゃない。少しづつでも良い面探ししていこうよ。」

エリ

「わかった。出来るだけ努力する。」


健太

「やっぱり先輩方、偉いなぁ。愚痴大会で終わらんもんなぁ。尊敬するわ。」

聡美

「健太、ありがとう。明日からもヨロシクね、相棒!」

何とかプロジェクトチームの初日を終え、ホット一息の聡美。翌朝、新たな気持ちで朝食会を迎えるのであった。

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室井部長

「おはよう。今日は1人増えたね。」

エリ

「おはようございます。昨日から、心の変革プロジェクトにアシスタントとして配属されました、布施えりと申します。宜しくお願いします。」

室井部長

「こちらこそ、宜しくね。ま、硬い挨拶はこれ位で。」

「この朝食会は業務じゃないから参加も自由。リラックスして楽しんで。あ、何でも食べ放題よ!笑」

エリ

「はい、私、職歴は長いのですが。。初めての仕事内容で、お役に立てるかどうか不安ですが、一生懸命頑張ります。」

室井部長

「ハッキリ言っとくわ。布施さんは、かけがえのない人なの。あなたはそのままで良いのよ。」

エリ

「でも私、このままじゃとても役に立てません。」

室井部長

「ハハハ。そう思うよね。でも、役になんて立たなくていいのよ。ただただ楽しんで欲しいの。」

「みんな、これよ。よく覚えてて。布施さんがどう変わるか?これが私達の目指すところよ。まずはチーム内が変革していかないと、とても他人様に伝えられないからね。」

「あれ、確かもう一人居たよね?」

聡美

「はい、観月さんですが、ちょっと朝が苦手みたいで。。」

田口課長

「なに?そんな理由?あのヤロー!」

室井部長

「課長、まあ抑えて。笑」

田口課長

「は、すみません。」

室井部長

「いいね~その彼女も楽しみね。笑」

「ホント面白い集まりね。凄くワクワクする。笑」

田口課長

「部長すみません。私の不徳の致すところで。観月にはよく言って聞かせます。」

室井部長

「課長、今言ったところよ。実写版、北風と太陽ね。笑」

田口課長

「北風と太陽?部長、何のことか分かりかねます。」

室井部長

「だから、来ない人の首に縄つけて引っ張ってきても、すぐに逃げちゃうの。」

「北風方式じゃなく、太陽方式をつかうの。本人の意思でコートを脱がせないと。」

田口課長

「はあ。」

室井部長

「人は変えられないの。変えられるのは自分だけ。だったら、私達が変われば、私達の見ている現実は変わっていくの。」

「面白くなってきたねぇ~なんて素敵な現実なんでしょう。ハハハ!」

エリ

「(小声で)聡美、部長っていつもこんな感じ?」

聡美

「(小声で)うん、いつもこんな。笑」

エリ

「(小声で)こんな人初めて見た。」

聡美

「(小声で)でしょう~笑」

田口課長

「そこ、うるさいぞ、バカヤロー!」

聡美 エリ

「すみません。。」

健太

「部長、おっちゃんとのアポ取れました。来週火曜日です。」

室井部長

「OK!ありがとう、健太!」

「うん、ますます面白くなってきた~!笑」

朝食会が終わり、通常業務がスタート。聡美は一段と元気な声でチームに挨拶した。

「会議室」の画像検索結果

聡美

「みんな、おはよう!」

一同

「おはようございます。」

聡美

「心の変革プロジェクトは、朝の日課としてミーティングを行いたいと思います。」

一同

「はい。」

聡美

「では、早速、あたしから。」

「えー、昨日も言ったように、このチームは本音で話そうと伝えました。なので思ったことは積極的に発言してください。ただし、本音だからと言って、相手を傷つけるような発言はしないで下さい。」

アリサ

「えー、それだったら本音じゃないと思いまーす。」

聡美

「うん、そう思うよね。」

「じゃ、質問。あたし達は何故ココに居るんだろう?」

アリサ

「はぁー?何言っちゃってるんですか?給料が欲しいからココに居て、やりたくない仕事をしてるに決まってるじゃないですか。」


健太

「オレはちゃうで~。やりたいコトやりたいから、ココにおんねん。わざわざニューヨークから来たんやで!笑」

アリサ

「バッカじゃないの。」

健太

「バカかもな。笑」

「せやけど、オレは室井さんと仕事すんのが好きやねん。そやからココに居るねん。ただそれだけや。」

聡美

「健太は特別。だって、やりたいコトしかやっていない、レンズ全開男だもん。笑」

エリ

「レンズ全開?」

聡美

「あ、それは、このプロジェクトのキーワードよ。おいおい説明するね。簡単に言うと、魂の赴くままに生きてるのよ、健太は。」

エリ

「そう言うことね。」

聡美

「とにかく、アリサはさ、嫌々仕事をしている。本音はどうしたいの?」

アリサ

「ぶっちゃけ仕事は嫌々しています。本当は、仕事なんかしたくないし、お金があれば毎日遊んで暮らしたいです。あと素敵な彼も欲しいし、大きな家も車も欲しいでーす。」

聡美

「そうよね、それが本音。で、結局、どうなりたいの?」

アリサ

「どうなりたい?お金持ちになりたいです。」

聡美

「お金持ちになったら、どうなるの?」

アリサ

「え?なに?質問ばっかりで意味わかんなーい。」

聡美

「アリサが結局どうしたいのか聞きたいのよ。」

アリサ

「だから、お金持ちになって幸せに暮らしたいです。」

聡美

「やっとでた。笑」

アリサ

「はあ?」

聡美

「アリサは、最終的に幸せになりたいんでしょ?」

アリサ

「当たり前じゃないですか。」

聡美

「あたし達の手がける、心の変革プロジェクトは、世の中の人を幸せにすることが最終目的なの。」

アリサ

「なにそれ?へんなのー。」

聡美

「今に分かるよ。」

アリサ

「ふーん。」

聡美

「とにかく、今朝、部長も同じような事をおっしゃってたけど、私達が幸せじゃないと、とても他人様を幸せにする事は出来ないでしょ?」

エリ

「確かに、チーム内が変わらないと、他人様には伝わらないって言ってた。」

聡美

「そうなの。」

「だから、まずは第一歩。他人を傷つける発言は、必ず自分に返って来るし、言ってる本人は絶対に幸せな気分では無いからなの。」

アリサ

「ふーん、なんだか良くわかんないや。」

聡美

「いいわよ、そのうち分かるようになるし、アリサを幸せにしてあげるわ!笑」

アリサ

「マジ気持ち悪いんですけど。」

聡美

「いいから、いいから。笑」

 

 

与える喜び

 

聡美

「とにかく、今朝、部長も同じような事をおっしゃってたけど、私達が幸せじゃないと、とても他人様を幸せにする事は出来ないでしょ?」

エリ

「確かに、チーム内が変わらないと、他人様には伝わらないって言ってた。」

聡美

「そうなの。」

「だから、まずは第一歩。他人を傷つける発言は、必ず自分に返って来るし、言ってる本人は絶対に幸せな気分では無いからなの。」

アリサ

「ふーん、なんだか良くわかんないや。」

聡美

「いいわよ、そのうち分かるようになるし、アリサを幸せにしてあげるわ!笑」

アリサ

「マジ気持ち悪いんですけど。」

聡美

「いいから、いいから。笑」

アリサを幸せにすると約束した聡美。果たして約束は守れるのだろうか?
一日の仕事を終え、帰りの電車の中で、ボーっと今までの事を考えていた。

ガタンゴトンガタンゴトン

しかし、この数ヶ月、いろいろなことがあったなぁ 。

すべてはあのプチ同窓会から始まったんだ。あの時に桃子から引寄せの法則を教わってなかったら。。きっと今頃はエリと愚痴ばっかりの最低な生活が続いていたんだと思うと、考えただけでも恐ろしい。。

そして、桃子に毎日付き合ってもらって、ちょっとづつあたしの気持ちも生活も変化していったんだ。くじけそうな時も桃子は何も言わず話を聞いてくれて、あたしを進むべき方向へ導いてくれた。

やっぱり桃子に感謝しないと。。そうだ!思い立ったが吉日。今から桃子に会いに行こう!桃子家に居るかなぁ?メールしよう。

桃子は在宅しており、今から夕食だからと聡美を招いたのでした。電車を乗り換え桃子の住む駅へと急いだ。


ピンポーン!!

桃子

「聡美、よく来たねぇ~、入って入って!」

聡美

「桃子、急に押しかけてゴメンね。」

桃子

「いいのよ、晩御飯作りすぎちゃって、どうしようかと思ってたの。ちょうど良かった。」

聡美

「そうなんだ。電車に乗ってたら急に桃子に感謝したくなって、思い立ったら吉日で来ちゃったの。」

桃子

「それって良いコトよ。急に思いついたり、ピンと来たり、ハッて気付く時なんかの直感は、ハイヤーセルフからのサインなのよ。出来るだけ直感に従って行動したほうがうまく行くものよ。」

聡美

「なるほどね。じゃ、あたしの行動もこれで良かったのかな?」

桃子

「タイミングバッチリ!さ、一緒に食べましょう!」

聡美

「ありがとう。いただきます!」

「中華料理」の画像検索結果

桃子

「どう、毎日楽しい?」

聡美

「うん、すごく楽しい。昨日ね、あたし人生初の上司になったの。」

桃子

「すごいじゃない!おめでとう!」

聡美

「ありがとう!」

「それでね、あたしにアシスタントが付いたんだけど、それが、なんとエリなの!!」

桃子

「え、ホント?」

聡美

「本当なの。笑」

桃子

「なんだか聡美の引寄せが、私達の考えの範疇を超えて、もの凄くなってきたわね。笑」

聡美

「そうなの。もう誰も止められない感じ!ヤバイよ。笑」

桃子

「聡美がエリさんを教えているんでしょ?そのエリさんはプロジェクトチームに入りたかったのかしら?」

聡美

「あたしも本人に聞いたんだけど、引寄せを知って最初の願望だったんだって。ビックリでしょ?笑」

桃子

「だって、エリさんに教えてまだ間もないのに、すごく早いよね?」

聡美

「そうなの。エリは確実にあたしより引寄せ体質なんだと思う。最初から自分の事が好きだって言ってたの。そこからしてあたしと違う。笑」

桃子

「いるのよ、引寄せ体質の人って。そんな人は、知っちゃうと引寄せが加速するのよ。」

「でも良かったね、エリさんの現実も変わって、喜んでもらって。」

「聡美、これで分かったでしょ?」

聡美

「え、なにが?」

桃子

「自分の望みが叶った時と、エリさんの望みが叶った時。どっちが嬉しかった?」

聡美

「あ、そう言うことね。もちろんエリの時よ。それは驚きだったわ。今までも友達の幸せを喜んでるフリはしてたけど、人の幸せを本心から喜ぶなんて、あたしじゃないみたいだもの。笑」

桃子

「それが与える喜びなの。もちろん聡美が幸せだからこそ、与える余裕もあるんだけどね。」

「どう、素晴らしいものでしょ?」

聡美

「与える喜びかぁ。考えた事もなかったけど、今ならよく分かる。素晴らしい感情よね。」

「与える喜び」の画像検索結果

桃子

「そう。貰うより与えるほうが、真の喜びは大きいのよ。」

聡美

「ホントだね。」

「あ、そうだ。思い出した。今日は桃子に感謝を伝えに来たんだ。」

「桃子、本当に、ありがとう。」

「桃子のお陰で、あたし、こんなに幸せになれたのよ。感謝してるわ。」

桃子

「こちらこそ、ありがとう。」

「聡美に与える事が出来て、私が一番幸せなの。それに、聡美が伝えたエリさんも願望が叶って、Wで嬉しいの私。笑」

聡美

「あ、また思い出した。そういやエリも桃子に挨拶してお礼が言いたいって言ってたわ。孫弟子だからだって。笑」

桃子

「孫弟子って。笑」

「私はいつでも大丈夫だから、都合のいい時に会いましょう。」

聡美

「うん、伝えるね。」

「ねえ、あたしは桃子の弟子じゃない?つーことは、桃子の師匠からみたら、あたしは孫弟子。確か桃子にも師匠がいるんでしょ?」

桃子

「師匠って言うか、この考え方を教えてくれた人は居るわ。」

聡美

「桃子の師匠って誰なの?」

桃子

「私の祖父なの。」

聡美

「へえ?なんだか意外~。」

桃子

「そうかな?祖父は物知りな人で、私に色々な事を教えてくれたんだけど、引寄せの事を『この世の秘密』って言い方で、小学校に入った時に、初めて教えてくれたの。」

聡美

「小学生?」

「そんな頃から知ってたんだ?そりゃ凄いわ。」

桃子

「最初はサッパリ。笑」

「でも、祖父が私の年齢に合わせて、少しづつ手ほどきしてくれたの。」

聡美

「なるほど、年齢に合わせてか。。あたしも一緒に習いたかったなぁ~。」

「だって、学校の勉強なんかより、よっぽど人生にとって大切な教えじゃない?」

桃子

「学校教育も大切だけど、引寄せの法則の授業があってもいいくらいね。人生がよりいっそう楽しくなるもの。」

聡美

「そうよ、あたしもそう思うもの。もっと早く知っていたらなぁ。。」

桃子

「聡美、それは違うよ。起こることは必然だから、聡美は今知って、それが最善なの。」

聡美

「あ、そうか。あたしは今知って良かったんだね。過去は変えられないし。」

桃子

「そうよ、だって今楽しいんでしょ?」

聡美

「すごく楽しい。」

桃子

「すべては今よ。今の連続なの。」

「今、楽しいなんて最高じゃない!」

聡美

「そうよね。ありがたいから、今日、桃子に感謝を伝えに来たんだもの。」

桃子

「私も、祖父のお陰で、楽しく、幸せな人生を送っていられるの。」

聡美

「素敵なおじいちゃんなんだろうね。最近は会ってるの?」

桃子

「うん、私、祖父が大好きだから、時間があれば鎌倉の家に遊びに行ってるのよ。」

聡美

「そうなんだ。あたしも孫弟子として1度、おじい様に挨拶しに行きたいなぁ。」

桃子

「もちろんいいよ。祖父も喜ぶわ。」

聡美

「やったー、桃子、よろしくね!」

 

自分の信じてる事、自分の概念を意識する

 

 

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聡美と桃子の引き寄せ物語
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